【必要度ごとに分類】バックパッカーの持ち物一覧

「バックパッカーの旅をしたいけど、必要な持ち物って何?」
「逆に、いらない持ち物ってあるの?」

こんな質問をよく受けるので、「バックパッカーの持ち物」について、これまでの経験をもとにまとめました。

シュウト
こんにちは、シュウト(@shutofuruya)です。
僕は今まで、学生時代に1年間の世界一周をするなど、40か国ほどでバックパッカー旅をしてきました。
この記事では、バックパッカーに必要な持ち物を、必要度ランクごとに紹介していきます。

バックパッカーの持ち物:必要度S

Sランクのものは、「持っていないと旅ができないレベル」のものです。

パスポート

言わずもがな、持っていないと日本を出ることができません。
パスポートのコピーも持っていると何かと役立ちます。

クレジットカード

クレジットカードがないと、宿の予約、飛行機の予約ができません。
また、クレジットカードについている海外旅行保険は、旅行の際に必須です。

盗難紛失に備えて、3枚以上持っていくと安心です。
個人的オススメはこの3枚です。

  • セディナカード
    最安で海外キャッシングができるカード
  • リクルートカード
    海外で使うと還元率が1.2%とかなり高い
  • エポスカード
    旅行保険が手厚い
    (自動付帯なので、海外に出ると何もしなくても勝手に保険が発動する)
    *海外で怪我をした場合、他のカードの2~4倍の金額をカバーできます

ちなみに僕は、7枚のカードを使い分けています。

「海外で使うと便利なクレジットカード」に関して、解説すると長くなるので、別記事にまとめました。

クレジットカードを効率よく使うと、10万円単位での節約ができるので、参考にしてください。
参考:《世界一周》クレジットカードの選び方〜5つの使い道を解説〜

バックパック

メインのバックとサブバックを分けると、観光に行くときに、宿に荷物を置いていけるようになります。

バックパックを選ぶポイントは2点です。
・持っていてテンションが上がること
・防犯上、ポケットが少ないもの

僕は、モンベルのバック(リッジライン パック55)をメインに
ミレーの35Lのバックをサブに使っていました。

バックパックに関しては、自分が好きなものを選べばOKです。

ダイヤル式の鍵

鍵、かなり重要です。
鍵がないと、どこにも荷物を置くことができません。

鍵の選び方のポイント
TSAと呼ばれる、アメリカ運輸局が認定した鍵を買ってください。
これ以外の鍵を使っていると、空港で職員によって破壊されることがあります…
南京錠は鍵をなくしたら終わりなので、ダイヤル式のものがオススメです。
僕はこれを使っています。

バックぱかー中は常に3つのダイヤル式の鍵を持っており
・メインのバックパック
・観光用のサブバック
・宿のロッカー
の3か所で使用します。

防犯のため、外を歩きつきは常にバックパックに鍵をかけています。

現金

もしものために、3万円ほど現金を持っておくと安心です。
1万円ずつ、場所を分けて保管するのもポイントです。

スマホ

スマホがあれば、現地情報を調べたり、チケットの予約をしたりできます。
写真も撮れるので、「ガジェット系はスマホのみ」というバックパッカーもいます。

できればSIMロックが解除されたものがいいですが、そうでなくてもなんとかなります。
*僕はSIMロックされた携帯で世界一周しました。

バックパッカーの持ち物:必要度A

ここからは、「最悪なくてもいいけど、持っていったほうがいい」レベルのものを紹介していきます。

モバイルバッテリー

出先で携帯の充電が切れたら、一巻の終わりです。
地図がなくても宿に帰れる強者はいいですが、僕のような方向音痴はスマホの地図がないと宿に戻れなくなります。

Ankerのモバイルバッテリーは薄くて、高品質なので愛用しています。

爪切り

2週間以上バックパッカー旅をするなら必須です。
「貝柱の爪切り」のような、小型のものがオススメ。

財布

財布は、「安くて薄いもの」がいいです。
僕は、100均で買いました。

防寒用の服

常夏の国でも、防寒用の服は必須です。

例えば、飛行機内やバスは日本人には寒すぎることが多いので、上着があると快適に過ごせます。
防寒具に関しては、ユニクロの「ウルトラライトダウン」を持っている旅人が多いです。

寒い国に行くなら「グンゼ」の防寒グッズが最強です。

変換プラグ

持っていかなくてもいいですが、変換プラグを現地で探すのはけっこう面倒です。
全ての国のプラグに対応しているマルチプラグを持っていけば、どの国でも使えます。

カシムラの「海外用変換プラグ/サスケ」がコンパクトで使いやすいです。

バックパッカーの持ち物:必要度B

ここからは、「あった方が便利」レベルのものを紹介していきます。

予備の充電器

海外の充電コードは偽物が多いです。
3日で壊れたりするので、携帯の充電器だけでも予備のものがあると安心です。

延長コード

ホステルで、電源の争奪戦になった時に活躍します。
USBの充電プラグが付いているものだと、さらに活躍度が上がります。

速乾タオル

タオルは毎日使うので、速乾のものが便利です。
僕は、水泳選手がよく使っているMizunoのタオルを使っています。

ボールペン

入国カードを書く時に使います。
なくてもいいですが、早くパスポートチェックを抜けたい人は持っていたほうがいいです。

サンダル&靴

歩きやすくて、乾きやすいものがベストです。
クッション性の高いランニングシューズと、ちょっと厚底のサンダルがオススメです。

速乾系のTシャツ(黒)

僕はモンベルで買いました。
黒なら汚れても目立たないので、バックパッカー旅に最適です。

蚊除けスプレー

部屋の中に蚊がいると、夜眠れません。
このスプレーがあると一撃で火を撃退できるので、持っていって欲しいです。

バックパッカーの持ち物:必要度C

ここからは、「持っていかなくてもいいけど、あると便利」レベルのものを紹介していきます。

帽子

旅中は外を歩くことが多いので、帽子はかなり役立ちます。
「寝癖を直さなくてもいい」というメリットもあります。

サングラス

紫外線が強すぎて、サングラスなしで歩けない国もあったりします。
持っていると現地で買わなくていいので、便利です。

コンパクトに折り畳めるサングラスがオススメ。

雨具

レインコートがあると、急な雨にも対応することができます。

トラベルシーツ

宿のシーツが気になる人は持っていくといいかもしれません。
僕はCocoonのシーツを持っていきました。

水着

海に入るつもりの方はぜひ。
暑い国では常に水着を着るのもアリです。
すぐ乾くし、そのまま海や川にも入れるし、最強です。

ドライヤー

ドライヤーは電圧を変えられるものを持っていってください。

S字フック&洗濯紐

宿に洗濯物を干すスペースがないときに活躍します。

セキュリティポーチ

スリ対策にはいいかもしれません。
セキュリティポーチよりは、ポケットにジッパーが付いているズボンを履いたほうが楽なので、僕は使っていません。

耳栓

「周りの音が気になると眠れない」という方は持っていってください。
そうでない人も、海外の宿には信じられないくらいイビキが大きい人もいるので、念のため持っていたほうがいいかも…

個人的なオススメは「QUIETIDE」の耳栓です。

アイマスク

海外には深夜でも電気を消さない夜行バスがあります。
そんな時にアイマスクが役立ちます。

方位磁石

個人的には必需品です。
携帯を出したくない時に、自分がどの方向に進んでいるのかわかるので、便利です。
僕は、時計につけられるタイプのものを使っていました。

ミニワイヤー

「ちょっと荷物を置いていきたい時」に便利です。
空港でトイレに行く時、海に入る時など、その辺のイスに荷物を固定することができます。

「バス移動中に荷物を自分に固定する」といった使い方もできます。

ネックピロー

空気を入れて使う式のものがおすすめです。

バックパッカーの持ち物:番外編

ここからは、「人によって重必要かどうか分かれる」レベルのものを紹介していきます。

カメラ&三脚

絶景を綺麗に残したい人は持っていったほうがいいかもしれません。

僕は一眼レフと、「ゴリラポッド」を使っています。
小型のものであれば、観光の邪魔にならないです。

パソコン

スマホがあれば、パソコンは不要な人が多いかもしれません。

ブログを書いたり、動画編集したり、写真の編集をしたりする人のみ持っていってください。
*普段写真の加工をしない人でも、旅中に勉強すると楽しいですよ。

僕はMacBook Proを使っています。

外付けハードディスク

写真をたくさん撮る人には必需品です。
「Transcend」の外付けHDDはバックパッカー御用達、コスパ最強のハードディスクです。

コンドーム

「もしもの時のために」持っておいて損はないです。
海外はエイズ感染率が高い国もあるので、身を守るためにも必ずコンドームを使ってください。

洗濯バッグ

自分で洗濯をするつもりの人は必須です。
「スクラバウォッシュ」が使いやすいです。

普段使っている薬やシャンプー

普段使っている薬や、お気に入りのシャンプー・歯磨き粉がある人は持っていったほうがいいです。
お腹が弱い人は、正露丸を忘れずに。

まとめ

ちなみに、僕は初めてバックパッカー旅に行く時には、ここに書いたものを全て持っていきました。

Sランクの持ち物さえあれば、バックパッカー旅に行くことができますが、「荷物の少ない旅」は、少し経験を積んでからの方がいいのではないかと思います。

初めから少ない荷物でバックパッカーをするのもカッコイイですが、個人的には、必要だと思ったものは持っていったほうがいいと思っています。

この記事が、バックパッカーの持ち物について悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。

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