【最短2ヶ月】初心者が英会話できるようになるまでの期間【経験談】

  • 2019年4月21日
  • 2019年9月18日
  • 英語
英会話ができるようになりたい人

英会話ができるようになりたい人
「英会話って、できるようになるまでどのくらいの時間がかるんだろう。周りに聞くと、何年も続けてやっと話せるようになったって言う人もいるけど、そんなに時間かかるのかなぁ。詳しい人に、どのくらいの期間で英語が話せるようになるのか聞いてみたい」

こんな疑問に答えます。

この記事の流れ
・英会話のレベルを7つに分類
・それぞれのレベルに到達するまでの最短期間を紹介

記事の信頼性
この記事を書いている僕は、英語勉強歴7年ほど。
大学では、第二言語習得(効率のいい英語の習得方法を学ぶ学問)と英文学を専攻していました。
現在は、ネイティブに近いレベルで英語が話せるようになっています。

今回は、英会話ができるようになるまでの期間について解説します。

結論から言うと「言いたいことが英語で言えるようになるまでは最短2ヶ月で可能。流暢に話したいなら、最短で1年半かかる。」です。

英会話のレベルを7つの分類

個人的な分け方ですが、英会話のレベルは7つに分かれます。

「まあまあ流暢」のレベルにいけば、日本では英語が話せる人として認識されます。

自分が今どこのレベルなのか確認してみてください。

基礎

学校で英語を勉強してきたものの、中学の文法も理解できているか怪しい」という人が当てはまります。

初級者

高校のときに英語が苦手ではなかった、もしくはセンター試験の英語で120点くらい取れていた。でも、英語を話すのは苦手」という人が当てはまります。

中級・コミュニケーションが取れる

言いたいことがなんとか英語で言える」という人が当てはまります。

実は、このレベルまでは、正しい方法で学習すれば結構簡単に到達できます。

上級・まあまあ流暢

外国人と日常会話がある程度できる。ただ、相手がネイティブのスピードで話すとついていけない」という人が当てはまります。

このレベルになれば海外で不自由なく生活することができます。

上級・流暢

外国人との日常会話についていける」という人が当てはまります。

そろそろ、海外ドラマの英語が聞き取れるようになってきます。

超上級・ネイティブレベル

特に考えなくても、英語が勝手に出てくる。言葉に詰まることがない」という人が当てはあります。

海外ドラマが字幕なしで理解できるレベルです。

ネイティブにネイティブと言われるレベル

日本語と同じように英語が使えるレベルです。

期間はレベルごとに変わる

英語学習は、最初が大変だと思いがちですが、レベルアップするにつれて伸び具合が失速してきます。

ポケモンのレベルアップのような感じで、レベルが上になるにつれて、次のレベルに上がるためにかかる時間が増えていきます。

逆に言うと、初めの頃は正しい勉強をしていれば、どんどん英語力が伸びていきます。

実体験として、「英語で言いたいことが言える」段階までは比較的簡単です。

そこからのレベルアップは時間がかかります。

どのくらいの期間がかかるのか?

それぞれのレベルになるのにどれくらいの時間がかかるのかを紹介していきます。

*最も効率がいい方法で、1日3時間の勉強をした場合の最短期間を出しています。

初級者

基礎から初級者になるには、最短で1ヶ月~3ヶ月間かかります。

事前にどのくらい英語の知識があるのかによって期間が変わります。

まったく文法を知らない状態からだと、最短で3ヶ月ほどかかります。

一方で、「中学・高校と英語を勉強してきたけど、ほとんど忘れてしまった」という場合には、学んだことを思い出していくことで、1ヶ月ほどで初級レベルに到達します。

全く文法を知らなければ、300時間、中高である程度勉強してきたなら、100時間くらいが初級レベルまでの目安です。

コミュニケーションが取れる

最短2ヶ月で「初級レベル」から「英語でコミュニケーションが取れる」状態になります。

ネイティブが日常会話で使っている単語の80%は日本の中学レベルのものだと言われています。

初級の方は、文法と単語の知識は十分にあるので、あとは話すのに慣れるだけです。

ただし、ここでは効率の良い勉強方法をすることが大切です。

昔の僕もそうでしたが、残念ながらやり方を間違えている人が多く、このステップに必要以上に時間がかかってしまっています。
オンライン英会話を200時間やっても話せるようにはなりません。

具体的には、瞬間英作文と独り言で効率よくスピーキング力を高めることができます。

詳しくは、英語学習の完全マップ【基礎・初級・中級・上級で解説】に全てまとめました。

時間で言うと、最短で200時間ほどトレーニングすれば、英語で言いたいことが言えるようになります。

まあまあ流暢

最短、半年で「コミュニケーションが取れる」から「まあまあ流暢に話せる」レベルになります。

日本でこのレベルの英語が話せれば、英語が話せる人として認定されると思います。

このレベルになるには、単語を覚えたり、文法を学び直したり、リスニングとスピーキングを継続したりと必要なことが多くなってきます。

流暢

最短、1年で「まあまあ流暢」から「流暢」になります。

2019年現在の僕は、流暢の中で真ん中よりちょっとネイティブに近いあたりのレベルです。

リスニング力を徹底的に上げて、スピーキング力もある程度あげるとこのレベルになります。

ネイティブレベル

どのくらい時間がかかるのかまだわかりません。

なんとなくの感覚では、ここから2年ほど継続して勉強していけば到達できる気がしています。

ネイティブ中のネイティブ

未知の領域です。

通っていた大学の教授によると、ここまで到達するのに20年かかったそうです。

まとめ:思っているより短い期間で英語はできるようになる

かかる時間
初級者→基礎:最短で1ヶ月~3ヶ月間基礎→コミュニケーションが取れる:最短で2ヶ月

コミュニケーション→まあまあ流暢:最短で半年

まあまあ流暢→流暢:最短で1年

流暢→ネイティブレベル:2年程度

ネイティブ→ネイティブ中のネイティブ:未知

多くの人にとって、コミュニケーションが取れるようになるところが最初の目標だと思うので、早い人なら3ヶ月で達成可能です。

これは、聞き流しなどの効果の薄い勉強方法をやらずに、最短で勉強した場合です

僕は、初級の頃に「海外ドラマを日本語字幕で見る」というほとんど意味のない勉強法をしてしまった結果、英語の習得に時間がかかってしまいました。

効率よく最短ルートをいけば、「1年でまあまあ流暢」「2年で流暢に話せる」レベルになれます。

こちらに、勉強方法をまとめたので、正しい方法がどれなのか迷っている人は、読んでみてください。
参考:英語学習の完全マップ【基礎・初級・中級・上級で解説】

この記事が、英語学習をしている人の役に立てば嬉しいです。

スピーキングやリスニングの勉強方法を1つにまとめました。
本気で、しかも最短ルートで英語を勉強したい人はぜひ読んでみてください。
参考:英会話初心者の最も効率がいい勉強法を解説【中級者へのロードマップ】

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