【3つの段階に分けて解説】ビジネス英語のリスニングに必要なこと

ビジネス英語のリスニングに悩んでいる人

ビジネス英語のリスニングに悩んでいる人
「ビジネス英語のリスニングって難しいなぁ。会社で英語が必要になったけど、自分にはできるようになる自信がない…。でもどうにかして、ビジネス英語のリスニングができるようになりたい!詳しい人にビジネス英語のリスニングについて聞きたい!」

こんな疑問に答えます。

この記事の内容
・ビジネス英語のリスニングは3つの段階がある・ビジネス英語のリスニング学習をする前に知っておきたいこと・それぞれのレベルに到達するために必要なこと

記事の信頼性
この記事を書いている僕は、英語勉強歴7年ほど。
大学では、第二言語習得(効率のいい英語の習得方法を学ぶ学問)と英文学を専攻していました。
現在は、字幕なしで映画の内容をほぼ理解できるレベルになっています。

今回は、ビジネス英語のリスニングについて解説します。

結論から言うと「ビジネス英語には3つのレベルがあって、最低限のリスニングレベルには1年あれば到達可能」です。

ビジネス英語とは?

ビジネス英語とは?

個人的に、ビジネス英語には3つのレベルがあると思っています。

・意思の疎通ができてなんとかビジネスができるレベル
・対等に話し合ってビジネスができるレベル
・相手の意図を汲み取ってビジネス会話ができるレベル

意思の疎通ができてなんとかビジネスができるレベル

相手にゆっくり話してもらえば、内容が理解できるレベルのリスニング力です。

TOEICのリスニングで400点くらい取れる人がここのレベルです。

すごく難しそうに思えるかもしれませんが、正しい方法で勉強していけば、1年でここまでレベルアップすることは十分に可能です。

対等に話し合ってビジネスができるレベル

ネイティブの話している内容を95%以上理解できる状態です。

ここに到達するにはかなりの量の英語学習が必要です。

海外ドラマを字幕なしで見れる人がここのレベルです。

相手の意図を汲み取ってビジネス会話ができるレベル

ネイティブを相手に、こちらが主導権を握って話せるレベルです。

このレベルに到達する方法は分からないので、解説できないです。
すみません…

英語以外にも、会話術など様々なテクニックが必要なので、日本語であってもできる人も少ない気がします。

ビジネス英語のリスニング学習をする前に知っておきたいこと

ビジネス英語のリスニング学習をする前に知っておきたいこと

・ビジネス英語ではスピーキングよりもリスニング力が大切

・日本にいながら独学でリスニングの勉強することは十分可能

・ビジネス英語のリスニングの前に日常会話のリスニングが必要

ビジネス英語にはリスニングが一番大切

相手の言っていることを聞き取ることができるようになって、初めて会話が成立するので、スピーキングよりもリスニングの方が大切です。

スピーキングは初めのうちは伝えたいことを伝えられれば問題ないです。

本質的なリスニング力が必要

ビジネスで英語を使うなら、テストの点数だけで測れない本質的なリスニング力が必要です。

ビジネス英会話では、瞬時に相手の言ったことを理解して、返答しなければいけません。

TOEICのリスニングは対策をすればある程度の点数取れますが、実際にビジネスで会話をするときは、相手の言葉に合わせて瞬時に対応する必要があります。

TOEICのようなビジネス会話のリスニングに加えて、海外ドラマで話しているような日常会話もリスニングできると本質的なリスニング力がつきます。

日本で独学可能

時間はかかりますが、日本にいてもビジネスで使えるレベルのリスニング力は身につきます。

ビジネス英語のリスニングは正しい方法で勉強すればそこまで難しくありません。

正しい勉強方法は下で説明していきます。

日常会話のリスニングをまずやるべき

ビジネス英語のリスニングの前に、まずは日常会話のリスニングをすべきです。

ビジネス会話をするときは日常会話にビジネス用語を混ぜて話すので、日常会話が聞き取れなければビジネス会話を聞き取ることはできません。

また、日常会話がある程度聞き取れるようになってきてからビジネス会話のリスニングをした方が、後々のリスニング力の伸び方が良くなります。

ビジネスの場で意思疎通ができるレベルのリスニング力をつけるには?

ビジネスの場で意思疎通ができるレベルのリスニング力をつけるには?

ゆっくり話している内容を理解できるようになるのがゴールです。

意思の疎通ができればビジネス会話はできるようになるので、大丈夫です。

リスニングの勉強方法はこちらの記事に全てまとめたので、参考にしてください!
参考:【完全版】英語のリスニング勉強法を徹底解説:初級から上級に対応

ただし、僕の経験上、ネイティブがゆっくり話し続けてくれることはほとんどないです…
なので、ここに到達したら、次のレベルに行きたくなる人がほとんどかと思います。

ビジネスの場で対等に話し会うレベルのリスニング力をつけるには?

ビジネスの場で対等に話し会うレベルのリスニング力をつけるには?

ビジネス英語のリスニングでは、相手の言っていることを100%理解することが必要です。

そのためには、話す側のアクセントや表現に慣れておくことが大切です。

ハリウッド映画や、海外ドラマはアメリカ英語の発音のものが多いので、このレベルになったらイギリス英語にも慣れておくといいです。

また、専門用語にも慣れておく必要があるので、自分が関わる分野の専門用語を調べておくとリスニングしやすくなります。

同じまとめ記事になりますが、この記事の中・上級者向け教材の部分が参考になるかと思います。
参考:【完全版】英語のリスニング勉強法を徹底解説:初級から上級に対応

まとめ

ビジネス英語には3つのレベルがある
・意思の疎通ができてなんとかビジネスができるレベル
・対等に話し合ってビジネスができるレベル
・相手の意図を汲み取ってビジネス会話ができるレベル
ビジネス英語のリスニング学習をする前に知っておきたいこと
・ビジネス英語ではスピーキングよりもリスニング力が大切
・日本にいながら独学でリスニングの勉強することは十分可能
・ビジネス英語のリスニングの前に、日常会話のリスニングが必要

正しい勉強方法で勉強すれば、英語のリスニングはそこまで難しくないです。

一緒にネイティブと対等に話せるレベルのリスニング力をつけていきましょう!

スピーキングやリスニングの勉強方法を1つにまとめました。
本気で、しかも最短ルートで英語を勉強したい人はぜひ読んでみてください。
参考:英会話初心者の最も効率がいい勉強法を解説【中級者へのロードマップ】

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