【スパルタ】英語のスピーキングの特訓方法【最短2ヶ月で話せる】

英語のスピーキングを特訓したい人
「英語のスピーキングを特訓して、短期間で話せるようになりたい!でも、特訓って何をすればいいんだ?短期留学にいけば英語の特訓になるのかなぁ。詳しく知りたい!」

こんな疑問に答えます。

この記事の内容
・英語スピーキングの特訓方法を解説
・特訓して効果が出るまでにかかる時間を解説
・特訓中のモチベーション維持方法を紹介

記事の信頼性
この記事を書いている僕は、英語勉強歴7年ほど。
大学では、第二言語習得(効率のいい英語の習得方法を学ぶ学問)と英文学を専攻していました。

現在は、現在は、ネイティブレベルで英語を使えるようになっており、英会話の効率的な勉強法を教える英会話コンサルタントとして活動しています。

今回は、スピーキングの特訓方法について解説します。

結論から言うと「やることはシンプル、やり方が重要」です。

特訓すれば短期間で話せるようになることは可能か?

正しいやり方をすれば、大変ですが可能です。

正しいやり方

スピーキングの正しい勉強方法は【完全版】英語のスピーキング勉強法を徹底解説:初級から上級に対応にまとめました。

聞き流しや、一日5分で話せる、という方法は存在しませんが、科学的に証明された効率的な勉強方法はあります。

独学で、勉強法を編み出してもいいのですが、頭のいい教授たちが研究してくれているので、それを使わない手はありません。

どのくらい大変か

あくまで目安ですが、2~5ヶ月くらいの特訓で英語を話すことができるようになります。

例1
中学レベルの文法が理解できている人
1日2時間×2ヶ月
例2
文法知識がほとんどない人
文法→1日2時間×2ヶ月
スピーキング→1日2時間×2ヶ月

つまり文法知識があれば2ヶ月、文法知識がない方は4ヶ月間、毎日2時間勉強すれば話せるようになります。

スピーキング特訓のやり方

ここでは、僕が実際に指導している、「2ヶ月で英語が話せるようになるプログラム」の内容を紹介します。

大学の専攻で学んできたことを1つのカリキュラムにすべて詰め込んでいるので、効率的に特訓をするのに最適な内容になっています。

自分のスペイン語学習にも使って効果を実証済みです。

ここでは、スピーキングの内容に絞って紹介していきます。

学習時間&内容

スピーキング1日2時間
独り言5分×2
瞬間英作文20分
計30分
これを1日4セット行います。

独り言のやり方:英語のスピーキングには独り言【これさえできれば英語は話せます】

瞬間英作文のやり方:瞬間英作文のおすすめアプリ&教材【正しいやり方と効果も解説】

カリキュラムはこんな感じで、いたってシンプルです。
大切なのは、この学習をどうやって行うかです。

ここから、詳しいやり方を3STEPで説明していきます。

STEP1:弱点を発見

特訓で1番大切なことは、自分の弱点を発見することです。

まず、「なぜ独り言が続かないのか」「なぜ瞬間英作文で英文が出てこないのか」を分析します。

弱点の例
・単語が出てこない
・話す時に文法が出てこない
・文章が短すぎる
・文と文の内容が繋がっていない
・毎回「I」(私は)からスタートするので文に変化がない

STEP2:克服すべき弱点を選ぶ

弱点には、今直すべきものと後回しにすべきものがあります。

課題が発見できたら、次にどの課題を克服すべきかを確認します。

まずは、「単語が出てこない」というような、根本的な弱点を集中的にトレーニングするのが基本です。

STEP3:原因を突き止めて改善

弱点が見つかったら、その理由・原因を突き止め、それを克服するために具体的な方法を練習に取り入れていきます。

例1
単語が出てこない理由:単語にはリスニング用とスピーキング用があり、リスニング用の単語は十分あるものの、スピーキングで使うことができていない

解決方法:独り言でスピーキング用の単語を増やしていく

例2
文章が短すぎる原因、文と文をつなぐ表現ができない

解決方法:つなぐ表現を覚えて、独り言学習の最初の2文で強制的に使う→正しい使い方ができているのかチェックしてもらう

色々直したいところが出てくると思いますが、1度のトレーニングで意識するのは1つまでにしてください。

1つの癖が治ったら、次の問題点に移ります。

繰り返し

STEP1~3を繰り返します。

初級者だろうと、上級者だろうと課題は発見できるので、この方法で永遠にスピーキング学習をやり続けることができます。

特訓中のモチベーション維持方法

スピーキングの特訓は、モチベーションを維持し続けないとやり続けることができません。

ここでは、モチベーションを維持する方法と、そもそもモチベーションに頼らずに勉強を習慣化する方法を紹介します。

英語を話したい本当の理由を確かめる

英語を話したい目的を聞くと、「外国人と話したいから」という方がほとんどです。

もちろんそれが目的なのですが、これは建前の目標なので、もう1つ深い理由を探っていきます、

例1
「外国人と話がしたい」
いやいや「イケメンの外国人」「外国人美女」と話をしたい、ではないですか?
僕はそうです
例2
収入をあげたい
例3
海外旅行で英語を話して妻に自慢したい
友達に英語が話せることを自慢したい

誰しもこんな人には言いたくない本音のモチベーションがあります。

誰かに伝える必要はないですが、自分の中に具体的に英語を使いたいシチュエーションがあるとモチベーションが長続きします。

モチベーション上げるために留学

時間が取れるのであれば、一度短期留学に行ってみるのもおすすめです。

セブ島なら最短で4泊5日から留学することができます。
参考:セブ島英語留学でおすすめの学校は?【目的別で紹介します】

留学に行くと自分の英語力のなさを痛感するので、英語を頑張ろうというモチベーションが生まれます。

外部に宣言する

同僚や家族、もしくはSNS上に「◯ヶ月で英語を話せるようになる」と宣言するのも有効な方法です。

達成できずに恥をかきたくないので、必死に勉強するはずです。

僕は何かを学習する時はいつもこの方法を使っています。

習慣化する方法

モチベーションに頼らずに習慣化する方法もあります。

具体的には、「何かをするときに必ず英語の勉強をする」ことです。

詳しくは、英語学習を継続する7つのコツ【これを守れば100%継続できます】にまとめました。

誰かに管理してもらう

僕のやっている英語プログラムに申し込んでいただく方の1番の理由は「自分で管理するのが面倒で、やり方もわからないから」です。

自分で勉強方法を調べたり、課題を見つけたりする時間を極力減らすために申し込んでくださる方が多いです。

究極まで効率化したいなら、勉強方法の確認から、文法の質問、課題の管理まで全てを一括で管理してくれるプログラムに申し込むというのも1つの手です。

大手の英語コンサルティング会社もあるので、興味のある方は英語コンサルタント・コーチング式スクールとは?システムと学校一覧を参考にしてください。

ちょっと宣伝

僕がやっている英語プログラムでは、自分でモチベーションの維持をする必要がありません。

プログラムを受けていただく方には、まず初めに英語を話したい本当の理由を考えてもらいます。

課題を毎日提出するので、留学しているのと同じような、勉強しなければいけない状況が作れます。

僕という外部の人間に英語を短期間で話す宣言をします。

毎日の課題送信で勉強が習慣化されます。

そして、一番面倒な、独り言課題の作成をしなくてすみます

詳しくは、こちらをご覧ください。

このブログのまとめ記事を読めば、プログラムでやるべき内容を独学でやることもできます。
ブログを読んだり、課題を自分で作ったりという手間が増えますが、無料なので、ぜひ試してください。
参考:まとめ記事一覧

まとめ

スピーキング特訓のやり方
勉強時間:1日2時間
独り言5分×2
瞬間英作文20分
計30分×1日4セット
具体的な進め方
STEP1:弱点を発見
STEP2:克服すべき弱点を選ぶ
STEP3:原因を突き止める
特訓中のモチベーション維持方法
・英語を話したい本当の理由を確かめる
・モチベーション上げるために留学もアリ
・外部に宣言する
・習慣化する
・誰かに管理してもらうのもアリ

この記事が英語のスピーキングを伸ばしたい人に役立つと嬉しいです。

スピーキングやリスニングの勉強方法を1つにまとめました。
本気で、しかも最短ルートで英語を勉強したい人はぜひ読んでみてください。
参考:英会話初心者の最も効率がいい勉強法を解説【中級者へのロードマップ】

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