英語の伸び悩みを抜け出す!シンプルな手順と注意点を解説

  • 2020年2月1日
  • 2020年2月1日
  • 英語
英語学習をしている人

英語力が伸び悩んでいる人
「英語力が伸び悩んでいる…
どうしたら、伸び悩みを抜けられるだろう?
そもそも、なんで伸び悩むんだろう。」

こんな疑問に答えます。

この記事の内容
・英語の伸び悩みを解決する方法【根本的な解決方法を説明します】
・英語が伸び悩む人の特徴【これに当てはまらないようにすれば解決】

記事の信頼性
この記事を書いている僕は、英語勉強歴8年ほど。
大学では、第二言語習得(効率のいい英語の習得方法を学ぶ学問)を専攻していました。
現在では、ネイティブに近いレベルで英語を話せるようになっています。

ただ、過去には、長いこと英語力が伸び悩んでいた時期がありました。
その経験をもとに、今回は、英語の伸び悩みを解決する方法について解説します。

結論から言うと、伸び悩みを解決する方法は3ステップ。
「自分では気がつかない弱点を知る→正しい勉強方法で学習→ひたすら続ける」です。

シンプルに見えますが、意外と難しいので、詳しく解説していきます。

英語の伸び悩みを抜け出す方法

ポシティブな少年

結論は、先ほどお伝えした通り。
英語の伸び悩みを脱出するには
「自分では気がつかない弱点を知る→正しい勉強方法で学習→ひたすら続ける」が最適です。

大切なのは「自分では気がつかない」「正しい勉強方法で」の部分です。

伸び悩みの原因は、自分ではわからない

基本的に、伸び悩んでいる原因は、自分では分かりません。
なぜなら、英語の伸び悩みの本当の原因は、思っているよりも深い場所にあるからです。

これを理解していないと、自分の課題に合わない勉強方法をやってしまい、過去の僕のように英語力が伸び悩みます。

ここでは、「リスニングができない人の伸び悩み」を例に考えてみます。

わかりやすい、伸び悩みの理由は以下の2つ
1.音が聞き取れていない
2.使われている単語の意味が理解できない

しかし、この2つは本当の問題ではありません。
この2つにもさらに理由があります。

例えば以下の感じ。

音が聞き取れない理由
1.「英語独特の音の繋がり」が聞こえていない
2.英語にしか存在しない音が、自分の頭に入っていない
使われている単語の意味が理解できない理由
1.単語の意味を知らない
2.単語の意味は知っているけど、その単語の実際の使われ方を知らない
3.単語の意味は知っているけど、単語の意味を思い出しているうちに会話が進んでしまう
などなど

この中のどれかが、「リスニングができない人」の根本的な伸び悩みの理由になります。
もしくは、もっと深い理由かもしれません。

自分でここまで深く分析できればいいのですが、それができるようになるには時間がかかります。

本当の伸び悩みの原因を知る方法

では、どうやったら「伸び悩みの本当の原因」と「その解決方法」を知ることができるのか?
「日本人で英語が話せる人」に相談するのが、一番手軽な方法です。

できれば、英語系の学科で「第二言語習得」を学習してきた人がベストです。
なぜなら、「どうやったら日本人が英語を話せるようになるのか」について、科学的に証明された方法を知っているからです。

もし、周りにこのような人がいない場合、英会話コーチングスクールの無料カウンセリングがオススメです。

例えば、PROGRITは「英語を勉強するための方法」に特化した事業をしています。
社員の方は全員、英語が話せる日本人で、第二言語習得を勉強してきた方も多いです。

PROGRIT

無料カウンセリングでは、自分の英語の弱点を細かく分析してくれ、その後の最適な勉強方法まで指導してくれます。

僕も実際にカウンセリングを受けましたが、文法力と単語力の深い部分の弱点を指摘されました。
オンラインでのカウンセリングもあるので、いつでもどこでも受けられます。

他にも、ENGLISH COMPANYや、TORAIZといったスクールが無料カウンセリングをしています。

英語ネイティブの外国人に相談すればいいのでは?

ネイティブに相談するのも悪くはないのですが、彼らはもともと英語が話せます。
なので、「どうやったら英語を話せるようになるのか」を知らないですし、英語力が伸び悩んだ経験はありません。

つまり、元々英語が話せるネイティブの意見はあまり参考にならないことが多いです。

伸び悩み改善のステップ

伸び悩みの本当の理由とその解決方法がわかれば、改善の方法はシンプルです。

・改善ポイントを数値化する
・数値が改善しているかを確認する

これを繰り返すのみです。

例えば、
「単語力が足りなくて伸び悩んでいる。単語力を増やすために、単語を詰め込む必要がある」
と指摘された場合で考えてみます。

いい目標設定の例
・1週間で、100個の単語を覚える
・この教材の30ページまでを、今週の日曜までに終わらせる
悪い目標設定の例
・この単語帳を、とりあえず全部覚える
・この教材をなるべく早く終わらせる

悪い例では「いつまでに、何を、どれだけ」やるのかを数字で決めていません。

いい目標設定ができたら、あとは、
「数値が改善しているかを確認→新しい課題を設定」
をやり続ければ、伸び悩みは解消されます。

英語が伸び悩むのはどんな人?

悩む人

下の特徴のうち、1つでも当てはまっていると、英語力が伸び悩む可能性があります。
逆に、1つも当てはまらない人は、伸び悩むことなく、どんどん英語力が伸びていきます!

・自分の伸び悩みの原因をハッキリと理解していない
・正しい方法で勉強していない
・目標が具体的でない
・英語を話したいモチベーションが弱い

それぞれ、解説していきます。

自分の伸び悩みの原因を正確に理解していない

先ほどお伝えした通りです。
思っている以上に、自分の課題をハッキリと理解するのは難しいので、専門的に勉強してきた人の力を借りるのがベストな方法です。

正しい方法で勉強していない

それぞれの課題ごとに、正しい勉強方法は違います。
なので、「どの勉強方法が正解か」を言うことはできませんが、効率のわるい方法はわかります。

効率のわるい勉強方法の例
・英語の聞き流し
・英語の音読をする
・何も考えずに英会話をする
・海外ドラマや映画を英語で見る

これらの勉強方法に共通しているのは、「受け身で勉強していること」です。
完全に効果がないわけではないですが、もっと効率的な方法があります。

効率のいい勉強方法の例
・英語の聞き流し→英語を聞いて、紙に書き起こす
・英語の音読をする→英語を聞いて、0.5秒遅れで自分も発音する

こうすることで、受け身ではない、効果的な勉強ができます。

正しい勉強方法を解説すると長くなるので、別記事で解説しています。
参考:最も効率がいい、英会話の勉強方法を解説

目標が具体的でない

先ほどお伝えした通り、「いつまでに、何を、どれだけ」やるのかを数字で決めるのが大切です。
「いつまでに、どれだけ終わらせるか」を決めないと、ダラダラと勉強することになります。

また、目標が数字で見えるので、達成感があり、勉強を続けやすくなります。

英語を話したいモチベーションが弱い

モチベーションが弱いと、英語学習を途中で諦めてしまうことが多いです。

弱いモチベーションの例
・外国人と話して、自分の視野を広げたい
・外国に住んでみたい
弱いモチベーションは、世間的のウケはいいです。
否定はしませんが、持続力がありません。
強いモチベーションの例
・外国人のイケメン、美女と話したい(あわよくば付き合いたい)
・外国に住んで、カッコいい自分になりたい
・海外で働けるようになって、社畜から抜け出したい
などなど

逆に、強いモチベーションは、社会的にはウケないですが、モチベーションの維持には最適です。
もっと下品で、欲望に忠実なモチベーションでもOKです。

結論、欲望に忠実なモチベーションの方が持続します。
上の特徴に当てはまっている人は、伸び悩みの可能性があるので、注意してみてください。

まとめ

伸び悩みを抜け出す3つのステップ
1.自分では気がつかない弱点を知る
2.正しい勉強方法で学習
3.目標を数値化して、ひたすら続ける
下の特徴に当てはまっていたら注意
・自分の伸び悩みの原因をハッキリと理解していない
・正しい方法で勉強していない
・目標が具体的でない(何を、いつまでに、どれだけやるか)
・英語を話したいモチベーションが弱い
この記事が、英語の伸び悩みで苦労している方の役に立つと嬉しいです。

期間

スピーキングやリスニングの勉強方法を1つにまとめました。
本気で、しかも最短ルートで英語を勉強したい人はぜひ読んでみてください。
参考:英会話初心者の最も効率がいい勉強法を解説【中級者へのロードマップ】

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